今回の敵は厄介な事に二人いる！
鏡の中から攻撃してくるスタンド、銃のスタンド！
主人公達「「「インドに到着したよ！
もう世界旅行でごめ・・・ゆんやあああああああああああ！！！！！
旅行客から、お金を貰おうとする貧乏人だらけだあああああ！！！！
凄すぎるでしょおおおおおおおおっ？！！！！」」」
アブドゥル「こんな所が良い国なんですよ！
現実のインドの方は人身売買大国だけど気にすんな！」
ポルナレフ「トイレに行くよ！
このレストランのトイレ凄いね！
豪華で気にい・・・ゆんやあああああああああああ！！！！
なんでトイレの下に豚がいるのおおおおおっ？！！！！！
ゆっぐりできないいいいいいい！！！！」
従業員「トイレを低く作りすぎて、豚が入ってくる欠陥構造になったんだよ！
ごめんねぇ！
こうやって棒でつつけば、豚を撃退できるよ！」
ポルナレフ「なんか大変だよ・・・・
あれ？鏡を見ると、変なスタンドがいるよ？
なにこれええええええええええええええええ？！！！！
背後を振り返ったら、実際に何もないのに、鏡にスタンドが写ってる？！！！！
ゆっくりせずに鏡を破壊するよおおおおお！！！！」
結果は？
ポルナレフ「俺の妹をレイプして殺した両腕が右手の男がこのインドにいる事を理解したよ！
だから、別行動をとるね！」
アブドゥル「そ、それは死亡フラグだよ！
相手はこちらの事を知りまくっているのに、その状況で独断行動をしたら死ぬよ！」
ポルナレフ「うるさいよ！
ＤＩＯから逃げ出した臆病者のアブドゥルは黙ってね！
俺に偶然勝てたからって生意気だよ！」
ホルホース「銃のスタンドを使う敵だよ！
もう、遠距離攻撃できて素晴らしいスタンドでごめんねぇ！
銃は剣より強し！
世界各地で女にモテモテのゲスだよ！」
ポルナレフ「倒してあげるよ！
銃弾なんてね！シルバーチャリオットで迎撃・・・なんで銃弾が剣を回避して、こっちにやってくるのおおおおっ？！！！！！」
ホルホース「銃弾もスタンドなんだよ！
ポルナレフは相手を甘く見過ぎだね！おお、おろかおろか！」
アブドゥル「これだから大変だよ！
私が助けてあげるね！
銃弾を炎で焼き尽くしたよ！格好良すぎる占い師でごめ・・・後ろから刺し殺されてゆんやっー！」
ポルナレフ「鏡からやってきたスタンドに、アブドゥルが殺害ざれで悲しいいいいい！！！！
俺のせいで、死亡しちゃったあああああ！！！
ゆぇーん！」
アブドゥル 重傷！
今回の巻き込まれた被害者は、蛇さんだけ。